自分のTwitterのメモ。
生活の中で抵抗として色んなものにぶつかりながらフェミニズムをやってる人と、お勉強として机の上で理想のフェミニズムをやってる人とでは、当事者性と切実さが全然違う。
— eripico. (@eripico___) November 17, 2019
フェミニズムまじ尊い穢れてはいけないと思うのと、女を神聖視する差別と、なんとなく似て見えるときがある。
— eripico. (@eripico___) November 17, 2019
フェミニズムについて何か言いたくなってしまう男性の中には、女性が生きているだけで毎日何かにぶつかっているということを全然想像してない人がいるなあと、Twitterを見ているとよく感じる。1年くらいROMってたらいいのでは。
馬鹿にするための笑いが起きる時点でそれはディベートではない。議論をやってると思い込んでるだけ。そんな場に、無理やり「意味」を見出さないでほしい。
— eripico. (@eripico___) November 16, 2019
「逃げた逃げた! 俺たちの大勝利!!!」なんてやりたい人たちの側からは、逃げたって全く構わない。問題ない。勝ち負けで生きる必要ない。「戦わなければ生き残れない」からの脱却こそ必要。人権は誰にでもあるものなので。堂々としていたい。