粥日記

A fehér liliomnak is lehet fekete az árnyéka.

ドラマレビューひとりおつかれさま会

1年半ほど前から、「エキレビ!」というレビューサイトで、ドラマレビューを書いている。
9月に最終回を迎えた2018年7月期ドラマでは、『チア☆ダン』、『透明なゆりかご』の各話レビュー、あと、途中までですが『グッド・ドクター』のレビューを書いた(良かったら読んでくださいー!)。

www.excite.co.jp

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『透明なゆりかご』の最終回の日、私は宮城に向かった。そこで各ドラマが最終回を迎えたので、宮城でドラマレビューおつかれさま会をした。ひとりで。わーい。
本当は、エスパルの地下の牛タン屋さん・喜助で牛タン定食を食べようと思ってたのだけど、連休だったからかめっちゃ並んでいた。仙台駅の3階にある牛タン通りから離れてるし、割と穴場だと思ってたんだけどなあ。

 

なので、喜助と同じフロアにある居酒屋さん「波奈」で海鮮丼を食べることにした。


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 海鮮丼に、イクラ、ウニ、お味噌汁、小鉢がついている。
イカ、エビ、マグロがめっちゃおいしかった。イカは別でお刺身を追加注文しようかと思うくらいおいしかった。ウニちょっとしかない……、と思ったけど、味が濃くてこの量でも満足感ありすぎ。おいしー。

 
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いくらとウニは、最初はご飯と一緒に海苔で巻いて手巻き寿司にして食べた。後半は、ダイレクトに味わいたい欲が出てきてそのまま刺身のように食べる。私にとっては「明日死ぬのかな……」と不安になるレベルの贅沢だった。

 

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あと、ホヤはもう季節じゃないのだけど、メニューにあるのを見たら食べたくなってホヤ刺しを注文。ホヤを食べるならお酒も飲みたいよねってことで、1杯だけお酒も飲んでしまった。打ち上げ感。
旬である夏に食べてたホヤと比べるとやっぱり味薄い感じがしたけど、それでも東京にいるとなかなか手軽には食べられないので嬉しかったな。 

そのあとは、大学の先輩と合流してちょっと話などして、とても良い夜になった。

 

また10月期も、ドラマレビューを書いていく予定でいます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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