粥日記

A fehér liliomnak is lehet fekete az árnyéka.

10月4日の日記

いっとき、めっちゃウニが食べたい気持ちの時期があって、ウニ食べたいって言ってたら塩ウニをちょっとだけ出してくれたやーつ。おいしかったー。

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10月に入って、恋愛(?)と職探しに関して動きが出てきたので、毎日主にその2つのことで頭を悩ませている。

職探しのほうは、現状維持プランと自分に負荷をかけるプランの2パターンの道を探して動いてて、どっちか流れで決まったほうに進むことにした。だってどっちもやりたいから決められないんだもん。
恋愛(?)のほうは、なんか久々に心動くできごとがあって楽しい。楽しいけど、若い頃のように勢いでドーンといけないから、様子見の時間を結構取らなきゃいけなくて、そういうのも面白いなと思った。とはいえ、他の人に見られたら「ドーンと行きすぎだろ」と言われるかもしれない。

 

流れに任せるなんてのは、今までの自分にはあんまりない選択肢だ。「これだと思ったらすぐやっちゃう」性格ではあるんだけど、いまはそうする気力体力が枯渇している。お正月にお参りした神様とか、キリスト教の神様とか、亡くなったおばあちゃんとか、私を心配してくれている友達の生霊とかが、何かしら私を良いほうに導いてくれるであろうと期待して、波を待っている。

何か決まったら、また書くかもしれません。