静かなお粥のほとりから

ハロヲタ18年目

近くて良いから、遠くに行きたい。

「近くて良いから、遠くに行きたい。」

いまの自分の気持ちを振り絞って、できる限り適切な言葉で表現するとこうだった。
角が丸いLINEの吹き出しが、悲痛な私の気持ちをまあるく包み込んで相手に届けてしまう。私が切羽詰まっていること、全然伝わらないだろうなと思うと足の力が抜けていった。