粥日記

A fehér liliomnak is lehet fekete az árnyéka.

アップアップガールズ(仮)新井愛瞳 週プレデジタル写真集「19歳。東京。」レビュー

アオシマ書店で、写真集レビューを書きました。
週プレ フォトストーリーズVol.1 新井愛瞳「19歳。東京。」です。

 

▼スリットから覗く白い太もも、あどけない瞳。新井愛瞳写真集『19歳。東京。』

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アップアップガールズ(仮)新井愛瞳さん(まぁな)が、週プレの新しい写真集レーベル第1弾に登場です。

私はハロヲタなので、アップフロント系のアイドルの写真や映像を見ると「まあ~、こんなにおっきくなって~」と親戚みたいな目で見がち。
でも、まぁなはハロプロエッグに入った頃から表情やチャームポイントが変わらなくて、何年経っても小学生の頃の印象をそのまま持っているように思います。

過去をノスタルジックにせず、鮮やかなままで存在させ続ける不思議な力がある女の子。
そういう生命力の強さが、アプガの魅力にもつながっているのかもしれない。

 

 

▼過去の写真集レビューはこちらから

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